ここはブラック企業のB社。新入社員のOL は大変だ。
なぜならセクハラが当然だからである。
新入社員のOL の真紀は社長室に呼ばれた。
「きみは真面目に仕事をしてるのか?」といわれる真紀。
「はい頑張ってます」。
「きみは評判悪いよ」
「そうですか。。。」とショックを受ける。
「きみはまだ学生気分でいるんじゃないか?OL としては失格だよ」
泣きそうになる真紀。
「きみは山田君にフェラしてくれと言われた時断ったそうじゃないか?」
「はあ」と困惑する真紀。
「OL はねえ言われたことはきちっとできないといけないんだよ。新入社員たから甘えてるんじゃないよ。ちょっとベテランOL の吉田さんを読んできてくれ」。
20代後半の吉田さんを読んで、再び社員室に入る。
「なんですか社長」
「おおちょっとそこでオナニーしてくれんか?」
「わかりました」といってオナニーをし始める吉田さん。
「うーんその黒ずんだまんが相変わらずいいねえ。ところで真紀君が男性社員がフェラしてくれといってもしないらしいんだよ。OL とはなんのか教えてあげなさい」。
「OL というのはね。男性社員がムラムラしたら射精を手伝わないといけないの。」
「わかりました。」
「じゃあちょっとを私を満足させくれんかね。真紀君も立派なOL になるんだ」
「わかりました社員立派なOL になります」二人で社長の服を脱がし、ふにゃちんの社長のちんぽにかぶりつく真紀。
「きみがまだまだだから、立たないじゃないか!ケツの穴を舐めなさい」社長のケツを舐める真紀。ようやく社長は勃起する。
「さあ頑張って立派なOL になるのよ」と吉田さん。優しく先輩である。
じゃぽじゅぽといやらしい音をたてながらフェラする真紀。
「なかなかじゃないか。じゃあソファの上で仰向けになりなさい」そうすると社長は真紀のまんこにちんぽを生で挿入した。
「なかなか締まりのいいまんこだ。これは吉田さんより評価が高い。」
そして、正常位でずぼずぼやってると、「中に出すぞ」といって中出しした。
ぐったりしてると、ノックがした。部長である。
「社長。私もムラムラして仕事が手がつきません」
「それはまずい。はやく吉田さん、真紀君、部長に射精させてあげなさい」真紀は立派なOL になったのだ。